カモナショック再来。
新曲が最高な件。
楽曲大賞の途中だろとか思った人ごめんなさい。
でも
でもぉぉおおおおおおお
新曲かわいすぎね!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
なんですか!?!?!?!?!?なんなんですか!?!?!?!?!?!?!?!?!?
もう泣いた。
えびばーでぃじゃん!じゃん!じゃん!で泣いた。
ポップでハッピーなふたり〜(号泣)
日々昇天させされるわたしたちの精神。もうここ最近幸せすぎて怖い。
ハァ脳内無限ループ終わらない…フルで聴きたい…てか曲のタイトル何…
CM決定からあんまり間を開けずに公開だったため心の準備ができておらず、見事に爆死した。
ダメだ、かわいすぎる…!!!
カモナを初めて聞いた時と同じ衝撃を受けた。
CMソングとしてはもう文句なしの覚えやすさとキャッチー感、そしてカラフルな衣装を着てなんかお互いのに手を伸ばしたり腕をごちゃごちゃ(わたしダンスできないからわからない)してるおじゃんぷさんがたまらない。
まず黒髪(てかなんか青黒い)山田のポップコーンを茶髪知念さまが食べちゃうというなんというイレギュラーな構図…
ゆうとくんVネックにジャケットは狙ってるよねあざとい素敵さすが。
そして上から出現するカラフト伊野尾と有岡氏。優等生ヘアーと短髪が美しい。下段の3人もニコニコかわいすぎて瓶に詰めて保存したい。
そして最後のこのポーズ。
全国のとびっこがやるであろうこのポーズ。
嗚呼、かわいい。
ラジオバージョンでは例のケイトオカモーロが炸裂してましたね。
「I don't know.」
これだけなのにケイトオカモーロがケイトオカモーロでケイトオカモーロでした。
声だけなのになんだろうこの満足感。
いいCMに仕上がった。
グッジョブ、ブルボン。
シングルもいいけどアルバムがいいなぁ。嵐さんのように年に一回くらい供給してほしい。
キャンペーンも気になりますよね(諭吉を取り出しながら)。
そしてあれだ。
渋谷のあれ。
胸熱、わたしも待ち合わせしたい!!!!!!!!!
伊野尾前に12時とか言いたい!!!!!!!!!
そこで待ち合わせしてる同志と出会いたい!!!!!!!!!
いくら画像が流れていてもこの目で見たいと思う。
どうかわたしが帰るまでそこにいてくれ、伊野尾。
でもこないだまでカラフトじいさんだと思ってた(小声)
勝手におじゃんぷ楽曲大賞【前編】
勝手におじゃんぷ楽曲大賞!!!!!!!!
勝手にやります!!!!!!
本家関係ないしおじゃんぷだけという視野の狭さはお許しください(スライディング土下座)
2015とかは決めずに自分が好きな曲をピックアップしていきます、!
どうか自己満にお付き合い願う。
- 【シングル部門】
今年度の本家ランキングで1位だったのでわたしもそれにならってみた。ネットの中だし年齢層もファン層も偏ってるってわかってても嬉しかったですよねぇ。去年の上半期は年が終わるんじゃねぇかって思うほどウィークエンダーしました。一般ウケもよかったのでおじゃんぷさんのさらなる飛躍への願いもこめて。
②Ride With Me
もうほんとに深い考察なくてごめんなさい。でも好きなんだわコレ…。特にイントロ部分を片耳ずつ聞いて違和感とその雰囲気に酔いしれるのがたまらない(マニアック)。シングル曲でこういうの欲しかった!っていうのを解消してくれたありがたい一曲でもあります。
③Come On A My House
ジャニワ感謝祭で初めて聞いた時そのかわいさとキャッチーな歌詞に精神が天界へ滅しました。だいたいのリア友が「カレーのやつじゃん」って言ってくれるのが嬉しかったので3位。
- 【カップリング・アルバム曲部門】
①Deep night 君思う
ここで!?と思った方もいるかもしれないが、個人的にこの曲、超タイプなのである。
純愛なのに一方通行で、大人になりきれないような恋…(熱弁)
まだ声も若くてトゥルトゥル期後半の楽曲なので、一回だけでいいから今のおじゃんぷさんに歌ってほしい。たぶん意識飛ぶ。
②切なさ、ひきかえに
おじゃんぷひとりひとりの声がしっかり入ってくる、良曲揃いのsmartの中でも際立つ一曲。
イントロやAメロで聞こえてくるピアノの音が心地よくて好き。
薮さん作詞の繊細な世界観が今のおじゃんぷの声にマッチしていて、いい。
③サム&ピンキー
THE!Hey!Say!JUMP!な一曲。
遊び心たっぷりの歌詞はやっぱり光くん仕込み。個人的に本気出す有岡さん(ハァァアアアア!!!ってやつ)がお気に入り。チャリ乗りながら聴いてたら(違法)、すれちがったおじいさんに哀しい目で見られたことがあります。
- 【パフォーマンス部門】
曲だけでなくコンサート等でのパフォーマンスもあわせたランキングです。
①Come back...?
コレでしょ。もう横アリで鳥肌が経ちましたね。
初めて聴いた時から「絶対やばい」と確信していたものを超えてきました。バックスクリーンに映しだされる色と歌詞、そして9人のダンス、影。個人的に過去最高峰のパフォーマンスを観た気がした。早くsmart見たい。日本帰りたい。
②Beat Line
一昨年の年末だっただろうか。
全国のとびっこが一斉に沸いた。
MステクリスマススペシャルでHey!Say!JUMPがこの曲を披露したのである。
あの時の不意打ちの感動と山田さんのバックピースの後ろ姿が脳裏に焼き付いて離れない。ナイス選曲にも合わせて一票。
③Romio&Juliet
「圭人ー!!!!!よろしく!!!!!!!」
- 【JUMPバンド部門】
わたしが軽音楽部っていう個人的な理由でどうしてもやりたかった部門。
①コンパスローズ
スネアの気持ちいい音から始まる胸熱な一曲。その前の「ゆーと叩いてみた。」から繋げて聞くとなおよし。
すごくベースが効いていてカッコいいので耳を澄ませてみると違う楽しみ方が出てくるはずだ。
歌詞ステキ。光くん結婚して。
②Dash!!
この曲がかかるとどうしてもウォークマンの音量を上げてしまうのはわたしだけではないだろう。
Aメロらへんのミュートのあたりはベースとギターが楽しいところ。
誰かおじゃんぷコピバン組みませんk(自重)
③FLY
「Hey!Say!Hey!Say!Hey!Say!JUMP!!!」っていう出だしが最高。やっぱこの曲もAメロがいい。
サビ聞くとだいたい光くんが空へ放たれるの想像しちゃう。
- 【未音源化部門】
①TO THE TOP
この記事はこれを書くために作ったようなものである。
音源化してよぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
何年焦らすんだお前(J storm)。
もう、ハァ。なんていえばいいの…
好きです。
きっと同志多いはず。コンサートでこの曲になった瞬間涙がこみあげます。
長年応援してるぶん、「君の思い抱いて 今羽ばたくTO THE TOP」と歌われるともうなんかいくらでも諭吉投資したくなる。存分に羽ばたけ!ってなる。
歌って踊って、楽しそうに会場を走り回る愛しい姿を真空パックしたくてたまらない。
JUMP10GOKU、何回再生したんだろう。
②ノットイナフ
英語表記だったっけ?(クズ)
まぁそんなことは置いておいて(さらにクズ)、もうイェーイェーでフゥーフゥーな曲である。
この曲を語るとついつい出てきてしまうのが、『ジャニワ2012何故帝劇ver.をDVD化しなかった問題』だ。
また書きたいと思うが、わたしはとてつもなくジャニワ(2012)が好きだ。自担が赤い衣装を見に纏いあの舞台のセンターにいるのがたまらない。ノットイナフに限らず、百花繚乱・LGTE・WMHB…
10枚買うからサウンドトラック出してくれ。
③トビラの向こう
もう画面の中の見てるだけでニヤニヤしてしまう曲。この曲の音源化はきっと叶わないだろうなぁ…。
だからこそのランク入り。
(④番外編 SUMMARY)
たくさんのジャニたちが歌い継いできたトラディショナル・ナンバー。うぇいかっぷ!うぇいかっぷ!じだーいーをーっていうメロディラインとアレンジがとっても好き。
あのサークルフライングと共にこの曲が脳内再生されることの幸せときたらない。
まだやりたいのいっぱいあってなんだかもうすごいことになりそうなので今日はここまで。
みなさまが「それな」と思ってくれたらわたしはそれだけで嬉しいです。
それでは。
アディオス(ドロップキック)
趣味のはなし。
今日は超くだらないことを投稿してみようと思う。
わたしの趣味にLINEのスタンプ集めというのがある。
(無駄だというのはわかっている)
なんだかあの使いにくいのか使いやすいのかわからない感じが好きだ。
だから今日は同じ趣味にみなさまを引き込むためにオススメのLINEスタンプを紹介していこうと思う。
①うざいクマです。1
そう。このブログのアイコンのナメきったクマはここから来ています。わたしのお気に入りは「はい、土偶。」
②ピーポー
見覚えのある方もいらっしゃるんではないだろうか。過去にわたしがTLをこれで荒らしたことがある。
画像をフォロワーに割り当てアイコンにしTLを外人まみれにしたのだ。LINEの中の需要はあまりない。けど買った。
③長井ひょろさん
ちょっとかわいいのでぶりっこする時に使います。特にトイレしてるやつとかはぶりっこに最適。
④おすもうちゃん
リア垢のアイコンにするくらい好き。なんてプリティなんだろう。嗚呼プリプリプリティ。
⑤土下座道
スタンプ全部が土下座してるやつ。いろんな人が土下座してます。わたしは遅刻したときに全員出動させて荒らしさらに迷惑をかけたりする(そんなことしてるなら急げ)。
⑥Mr.ジェイムス
人をからかうの専用。
やべぇからかえます。
使いすぎると嫌われます。
⑦やさぐれねこの脱力スタンプ
10人に送ったら9人が「キモい」1人が「ウヒヒ」と返してくるようなスタンプです。
⑧オタクな奴ら☆改
持ってる方も多いかと思う。
煽りもしやすくやはりジャニヲタにも向いた作りである。これ好き。すごい好き。
⑨しろいクマ2
超かわいいから彼氏のいるみなさんはぜひ使ってください。ちなみにわたしは公式アカウント宛に使います。
10.面倒だがトリあえず返信
続編も出た人気スタンプ。もちろん所持している。友達に送ると反応がいいが回数を重ねるとイラつかれるのでみなさまも是非トライしてほしい。
11.ぬっこぬこテレビ〜報道編〜
あの号泣議員がパロディされているという話題性で買いました。「遅刻確定」とかめっちゃ使う(クズ)。
ほかにも
でもやっぱり公式スタンプよりクリエイターズスタンプのほうが安いし、面白みがある。
わたしも「見えないものに課金なんて…」と思っていたが案の定ハマってしまった(請求がわたしにこないという理由もある)。
スタンプとして使うだけじゃなくて、切り抜いてアイコンにしても楽しめるのでみなさまにも自分のコレクションを切り開いていってほしい。
オススメのスタンプあったら教えてね。
25歳と1ヶ月
薮さん25歳と1ヶ月くらいおめでとう!!!!!!!!
わぁい!!!!!
おめでとう!!!!!!!
祝ってなくてごめんなさい!!!!!!!!
…
素直に言い訳すると、ニュージーランド来てバタバタしているうちに誕生日が過ぎてしまったのだ。
ごめんね薮さん。
それでも今25歳と打ちながらほんとうに驚いた。
もうそんな歳なのね(感嘆)。
わたしが初めて彼を見た(という記憶がある)のは2004年頃。
当時のわたしは小学生になりたてかそれ以下だったが、ぼんやりと金八先生をみていたような気がする。
以前も書いたが、赤西担の親の下ジャニーズ英才教育を受けていたため「やぶくん」はいつだって少クラにいたし、Jr.といったら彼、という時期も見ていたので思い入れは強い。
でもわたしがジャニヲタ心ついた時(この表現が一番適切)には「やぶくん」は「薮くん」になっていたのだ。
「やぶくん」がいたポジションには裕翔くんが立つようになって、その「薮くん」は光くんとともに四人組で活動していた。
わたしはこの時期の薮くんがとっても好きだ。(こう言うと今が冷めているように感じられるが、そんなことは決してない。)
薮担でもそうじゃなくても、JUMP担なら、この世代を応援しているなら、絶対に見て欲しい。
わたしが思うに、後にも先にもJr.の黄金期はここにある。
話が本線からずれてしまうが、やっぱり薮さんを語るうえでここは外せないのだ。
だから2010年のSUMMARYでやぶひかが愛しのプレイガールをやった時の感動は計り知れない(ドームのとかはDVDでも観れるからさらに胸熱)。
そしてわたしは薮さんの作詞する歌が好きだ。
彼は光くんの技巧色の強く遊び心のある歌詞とはいい意味で対照的な、繊細かつ大胆で柔軟性のある歌詞を書く。
それぞれの曲の世界観は全然違うのに、どれにもスウッと引き込まれてしまうのだ。
昨年ごたごたして一時期薮さんに対して複雑な感情を抱いていたが、おじゃんぷさんたちを見ているとああ、このメンバーだからいいんだよなぁと思い直した。
デビュー当初、わたしは薮さん・光くんが自担とデビューすることにとてもとても驚いた。
やっぱりYa-Ya-yahはJr.の中でも別格で、そのままデビューすると思い込んでいたから。
わたしはとても若かったのでよくわかってなかったが、彼らはHey!Say!JUMPしてのデビューと引き換えにかつての仲間を失った。それだけではなく、一緒に歌い、踊って来たはずのメンバーが事務所から去る姿も幾度となく目にしてきただろう。
あの時、最年長の目に何が映っていたのか。
期待と不安、周囲からのプレッシャー、出会いと別れ。
正直、ネガティブな気持ちのほうが大きかったと思う。
それでも彼はいつだってみんなの後ろで大きな支えとなり続けた。
山田さんにしても、ほかのメンバーにしても、薮さんが後ろにいる、そのことが安心に繋がったと思うし、もっとがんばらなきゃという原動力のアクセルにもなったはずだ。
彼がいることはHey!Say!JUMPにとってすごく大事なことだった。
だから今、わたしは彼にほんとうの意味で自由になってほしい。
メンバーそれぞれが道しるべを見つけて、自分だけのやり方でステップアップしていっている。
FC会報の20歳インタビューだっただろうか。有岡さんは言った。
「もう7とBESTの橋渡しの役目は終わったと思うんだ。」
確実にHey!Say!JUMPは進化している。
個人の面、グループの面でも。
一万字で薮さんはもう先輩としての立場を降りた、と言っていたけど、わたしはまだどこかで背負っているんじゃないかなぁと。
その「支え」のポジションを降りた時、彼の中にどんな化学反応が起きるのか。
それがグループに何をもたらすのか。
今年はたくさんのところで「攻め」の薮さんが見たい。
舞台、どんなふうになるのかな。
お誕生日おめでとうございました。
めざましを見たよ。
家に着いてベッドにダイブした瞬間にTwitterを開いた。
クズは安定の平常運転である。
まっさきにめざましと検索し、動画タブを眺めどれから再生するかを選ぶ。幸福だ。
…
…
うわぁぁああああああああ
なんだこれは!!!!!!!!
おったまげた。
かわいい…
目に映るおじゃんぷさんの動きが愛しくて壁に頭を打ちつけた。
秘密だよ、開けちゃダメだよって言われた箱を覗いたような、ドキドキがある。
山田さんの丸顔具合といい、某タピオカバイキン氏(古い)の髪型といい、伊野尾さんの前髪に隠れる目といい、全員のビジュアルがたまらない。
衣装も少しありせかを彷彿とさせるような銀スーツ。
ありせかPV好きとしては推さずにはいられないのだ。
そして全員に与えられたというコードネームと武器。
山田 → コマンダー (ビームソード)
知念 → ドクター(ガン)
中島 → バレット(ガン)
岡本 → SHINOBI (まきびし)
有岡 → ファルコンJr. (手裏剣)
高木 → ラピッドファイヤー
伊野尾 → ギーク(ガン)
八乙女 → ソニックハンター(ブーメラン)
薮 → スコープ(ガン)
この中◯病設定には大いに楽しませてもらったが、おそらく一番これでふざけているのは彼らである。
わたしが言うまでもなく笑ったのはまきびしだ。
ま、まきびしって…
なんという速攻性の無さ…!!!
それを真顔でまくケイトオカモーロの姿に吹き出してしまった。ごめんね(しかも少しスローモーションがかかってたことに耐えきれなかった)。
そのSHINOBIさんとファルコンJr.さんの会話ときたら…!!!
「じゃあこれ一枚やるよ」
「じゃあ二個あげるね」
ぁぁああああああ!!!!!
カップルか!!!!
お前らはカップルか!!!!
わたしもファルコンJr.と物々交換したい…
むしろ交換されたい…
まきびしになりたい(違う)
武器もそうだが、戦闘シーンで顔に着けているセーラーマーキュリー式のアレもいい。
きっと小道具をふんだんに使って遊ぶ彼らがメイキングで見られるだろう。
早くフラゲしたい(できない)
新曲PVもそうだが、またCMが決まったことも話しておきたい。
こっちに来てから日課となっている学校でのYahooトピックスのチェック中、急上昇ワードに「ブルボン」を見つけたわたしは悟った。
来たぞ。
案の定、そうだった。
しかも商品名は
「アーモンドキャラメルポップコーン」。
さぁここで魔の方程式を取り出してみよう。
お菓子のCM×キャンペーン=地獄
体重は増えるのに、財布の中身は減るのだ。なんということだろうか。
だが、ポップコーンのCMなんてどう考えてもかわいいし、歌も新曲使うみたいだし、ついにJUMP全員での出演である。
ああ哀しい表裏一体。
でもそれでも嬉しさのが勝りますよね普通に。
バイバイダイエット計画。
きっとまきびしとポップコーン間違えて食べちゃうCMなんだろうなぁ(錯乱)
まきびしになりたい。
天使集団
伊野尾さんの新ドラマ出演の一報を目にし、学校でサンドイッチを喉に詰まらせた。
またか伊野尾。
ものすごくポジティブな意味で率直にまたかと思った。
素晴らしい快進撃!
戦うダブル主演を見守る店員役らしいので彼はきっと中立的な役柄なのだろうが、おそらく今の伊野尾さんは自らのスケジュールと戦っているだろう。
今のおじゃんぷ内で特に忙しくしているのは山田・中島・伊野尾。
個人的にこの3人はとても違うタイプで事務所やヲタから推されているのだと思っている。
山田さんは天性のカッコよさを持っていて、推されるべきして推されている。でも裕翔くんは少し違う。ルックスだけじゃなくて、努力で良い作品に恵まれるような運も味方にした。また伊野尾さんはまさに「時代が伊野尾に追いついた!」という感じである。
でもやっぱり山田担的に少し悩みなのが、昔からプッシュされ続けているせいか世間的に幼いイメージが消えないこと。
心は痛いがズドン!と恋愛モノをやってそれを払拭するのもいいと思う。
裕翔くんはその点確実に振り幅を広げていってるのでこのままたくさんの人に知ってもらいたい。
(ピンクとグレー決まった時思わずうおおおおおお!ってなった)
伊野尾さんにはいつも個人的な欲を押し付けがちになってしまうが、どうしても彼の新米刑事役が見たい。テレビ各局、頼むよ!
他のメンバーについても、
有岡さんには主婦アイドルを極めて欲しいのでお料理番組のアシスタントとかいいと思うし、
やっぱり圭人さんは英語を武器にしてNHKに進出していただきたい。
知念隊長はスポーツバラエティで躍動してくれると思うし、薮くんと光くんなら本格舞台とドラマをオールマイティにこなせる。
高木さんは海に関する資格をとれば仕事の領域を広げられる可能性を持ってる。
あああああ
わたしにマネージャーやらせろ!!!!!!
でもやっぱり派閥移動してから確実にステップアップしてて。
ほんとに2.3年前くらいとかドル誌とレギュラー以外ほっとんど仕事ない時期とかありましたもんね。
当時キスマイがもうグイグイきててわたしもすごい焦ったのを覚えている。
「ああ、なんで世間はこの天使集団に気付かないのだろうか」
とコンサートに行くたび感じていたものだ。
その天使集団が忙しくていつものコンサートもできないなんて…!!!!
かつての春夏秋冬コンサートに体が慣れていたため現場の少なさに干からびそうだが、これは嬉しいことだ。
なにより感動できるのは、忙しさが他のメンバーに分配されていること。世間よ、おじゃんぷは山田だけじゃないんだぞ。と高笑いしながらミルクティーを飲んでいる気分だ。
わたしは猛烈な山田担であるが、ある意味山田さんよりおじゃんぷ全体に甘い傾向がある。
だからおじゃんぷの山田さんが好きだし、彼が自分たちのことを雑誌で嬉しそうに語るのに口角の緩みが止まらないのだ。
やっぱりインタビューを見ていると確実に自分たちに自信がついてきてるんだなぁとひしひしと実感できる(山田さん単独のインタビューなのにおじゃんぷの話をしてるのがかわいすぎて張り倒したい)。
きっと裕翔くんが前にでてきたことでどこか胸のつっかえが取れたんじゃないかなと。
もう裕翔くんと山田さんがご飯に行った話だけで3日くらい生きていける気がするほどわたしは安心した。
それゆえわたしの感情の高ぶり方としてはありやまには萌え(ギャンかわいいウヒィ)でやまゆとには胸熱(ァァアアアやまゆと号泣)という感じなのだ。
(コンビについてはまた書きたいと思う。)
以前書いたように、もうほんとうにお仕事がどんどん決まってるのが嬉しくてたまらない。テレビ各局にハムでも送ろうかと思うほどである。
日本帰ったら録画のプールに飛び込んで徹夜しよう。
なんて幸せな寝不足の仕方なんだろう。
わたしとTwitter
今日はわたしと
T w i t t e r
の話をしようと思う。
わたしがこの文明の利器の罠にかかったのは中3の春のことである。
それまでわたしは
「Twitterなんて絶対危ないしトラブルのもとになるだけ」
という認識をしていたためスマホを使い始めて数ヶ月は愛読していたブログをPCから引き継いで情報を手に入れていた。
だがある日。
幼なじみがこう言った。
「ねぇカナ(本名)もTwitterやりなよ」
おそらくこの瞬間からわたしの人生は狂い始めたのだ。
やべぇ。
T w i t t e r 楽 し い
さぁ。
りょんかなのクズ化の始まりです。
笑笑はwへ、wはwwwになり、wwwに進化しwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwと増加。
ただのお花畑ヲタから貶し愛へと成長・自称キチガイの殻を突破。
この自称キチガイの時期、わたしのヲタ友あるあるなのだが
(相当な)黒歴史である。
純粋だぉ♡と言ってツッコまれるのを待っていたあの時期。
思い出すだけで恥ずかしい。
今あの頃の自分(まぁ1年と少ししか経っていないが)に会うことができるなら、盛大に助走をつけてドロップキックをかましてやりたい。
そんな風にしてTwitterに入り浸った受験生はまぁなんとか高校に進学する。
気付けばアカウント数は二桁。
ヲタ垢、リア垢、鍵垢、規制垢…数え出したらキリがない。
ちょっとした技を知っていると安全かつ課金なしでほぼ無限にアカウントを増やせるのだが、フォロワーの皆様をわたしと同じ穴に落とすわけにはいかないのでここでは黙っておこう。
この記事を書くにあたってアカウント数を数え直したところ、32個だった(戦慄)。
言い訳がてら内訳を説明すると、
ファボ爆用垢…10個
その他の趣味垢
(YouTuber、ディズニー等)…3個
リア垢系
(地元垢、軽音垢、鍵垢)…3個
ヲタ垢系
(本垢、規制垢、そのとび、鍵垢等)…5個
その他
無駄だ。
実に無駄である。
特にファボ爆用のアカウントはあるアプリを使って一括稼働させツイートをファボし、相手を驚かすというだけのものである。
無論全てのアカウントを常に使っているわけではない。
なぜわたしがここまでTwitterに堕ちたのか推論したいところだが、なんだか語り出したら社会論に近づいてしまいそうなので自粛する。
「ヲタの成長(と堕落)を促進する情報コミュニティ」
つまり
泥沼。
わたしもTwitterのアップデートと共にヲタスキルという名のクズレベルを上げていった。
(わたしが始めた頃はいちいちツイートを開かないと画像が見られなかった)
でも結局自担の情報が一番早く得られるのも、リアルタイムで嗜好の同じ人と繋がれるのもTwitterのいいところで、ガチヲタと呼ばれるわたしにはもってこいなのだ。
ガチヲタだったからハマったし、ハマったからよりガチヲタらしくなったのだが、やはりわたしがここまでTwitterが楽しいと感じるのはフォロワーのおかげだろう。
時折フォロワーとヲタ会なるものをするのがわたしの至福の時である。
趣味と価値観の似たヲタとDVDを鑑賞したり、カラオケしたり、山田氏とプリクラを撮る(こう言わせてくれ)のが楽しい。
なんかものすごいオチのない記事になってしまったが、結局わたしが伝えたいのは、受験生は速やかにTwitterを閉じるべきであるということだ。