おじゃんぷのイメージソングを考える
わたしが購読しているブロガーさんがやっていたこのエントリーをみて「やりたい…!!!!」と思ったので正直に二番煎じします!!!!!
それではおじゃんぷメンバーそれぞれにイメージソングを勝手に振っていきたいと
(ずっと使いたかったネタ)
山田涼介
- ray / BUMP OF CHICKEN
タイトル通りキラキラしたイントロや曲想がなんとなく山田さんっぽいな、と直感で選びました。その中で前に進んでいく強さと夢を追う意思が重なるんじゃないかな。
大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えはしない
- 悲しくなる前に / indigo la End
失恋ソング、というよりは後悔ソング。しかも女の子側の。何故だかわたしが選ぶと山田さんの恋愛系イメージソングは悲しい方向へ進んでいく…
彼の恋愛がハッピーエンドになるという想像が上手くできない()
この曲もある日突然あなたが消えてしまった、早く忘れてしまわないと、という切ない気持ちを描いています。
「愛されてたんだよね?」 問いは空を切った
- Bonnie Butterfly / Kinki Kids
THE・山田涼介!と感じるのは彼自身がKinkiを心からリスペクトして成長してきてるからだと思います。いつかチャンスがあったらこの曲を歌って踊ってほしいなんて思ってみたり。
- 愛し / RADWIMPS
愛してるという声が 泣いているように聞こえた
わたし自身がこの曲が大好きで、ムシャクシャした時とかによく聞きます。歌詞もすごく良くて大好きだけど、選んだのは雰囲気が重視かも。たくさんの人に聞いてほしいと思う一曲。スケボーで疾走する山田さんを想像しちゃう。
三秒間 君に見惚れて いま全力で恋してる 夏の大三角形
夏が僕を焦がすほど はしゃぐ君の笑い声で楽園に変わる 今時間よ 止まれ
知念侑李
- 横顔 / aiko
知念さんの横顔ってキレイだよな〜とか思いながら選びました。
起こされた想いは止まらないから躓いても 胸は風を切って 横顔に恋をした
なんだか少し切ない、でもドキドキしちゃうようなしゅわっとしたメロディーです。
- アンドロメダ / aiko
知念さんにaikoを合わせたくなっちゃう…誰か共感者…!!!!
ひとつ前で紹介した「横顔」が少しだけリンクします。
- スコールスコール / KANA-BOON
憂鬱やため息を歌った曲。KANA-BOONといったら明るいイメージがある方も多いかもしれないけど、この曲は是非聞いてほしいな〜。
滅多に泣かない知念さん、雨の中なら涙を流すのかな。
君と僕、という関係がなんともそれっぽい。ストレートな言葉選び、まっすぐなメロディーが鼓動を加速させます。
夢で逢えたら、いいなぁ(欲望)
君に彼氏がいたら悲しいけど 「君が好き」という それだけで 僕は嬉しいのさ
中島裕翔
- 心ふたつ / indigo la End
モロ裕翔くん。
いなくなってしまった彼女の写真を見つめる男の子が重なります。
不意に切ったカメラに 写った顔はいつも 難しそうな顔をしていたね
正直まだ怖いけど 今でもまだ好きなんだよな
- 君と羊と青 / RADWIMPS
今の裕翔くんにピッタリかなぁと選びました。伸び悩んだあの時期を振り切るように走り出す、前へ、前へ。
名曲です。
喜怒哀楽の全方位を 縦横無尽に駆け抜けた日々を
- Yeah!Yeah!Yeah! / androp
この爽やかさ、それこそサイダーが弾けるような裕翔くんの笑顔がぶわっと広がります。好きだ!!!!!
君はまっすぐ前に進んでる 君の向く方向が前になる
- 君という名の翼 / コブクロ
喜びや哀しみの傷さえ 包み込んだ 約束の光
もう一度 あの夏空 あの空の向こう側へ 君という名の翼で
岡本圭人
- city / [Alexandros]
先日わたしのバンドでこの曲のコピーをして、最初のアルペジオがとってもキレイでふっと圭人を思い出したので。
曲自体がほんとうにカッコよくて魅力的、少し深みのある歌詞なので圭人ともマッチしてると思います。
有岡大貴
- ふたりのサタディ / miwa
週末に少し早起きして有岡さんとデート……!!!最高か!!!!!!!まじか!!!!!!みたいな曲。脳内変換で萌える度No.1。
少し噛みながら 好きだよって
- 左耳 / クリープハイプ
個人的に有岡さんのピアスが好きで、そこに重ねて聞くと胸がギューーっとなります。昔の女の子の面影が見えても、大好きすぎて、そばにいたくて、そんなこと聞けない。
- 夏夜のマジック / indigo la End
君の方が 僕より夏が好きだった
打ち上がった花火を見て 笑った君を思い出したよ
- 恋する / SHISHAMO
(勝手に)待望の幼なじみ・ダイキの登場です!!!!拍手!!!!
もし自分の隣に大ちゃんがいつもいてくれたら〜なんてオタクの夢を叶えてくれるステキソング!!!
なんとも大ちゃんっぽいし曲自体がとってもカワイイので是非。
君のその甘ったるい笑顔も わたしを呼ぶかわいい声まで 今のわたしにとっては何よりの幸せで
- 幸せ / backnumber
幼なじみダイキ・後編。
でもこれが後編になるとしたら相当切ない…ゔぅ……(号泣)
あなたが恋に落ちていく その横でわたしは そっとあなたに恋をしていたの
伊野尾慧
- 謎謎 / RADWIMPS
伊野尾さんのイメソンって考えていちばん最初に思いついた曲。
個人的も大好きです。
もうRADの曲を4つ紹介してしまった…!それくらいわたしのお気に入りの音楽。とにかく歌詞が(伊野尾さんの指のように)綺麗。
真夜中に架かる虹のように 昼間に輝く星のように 夏に降り注ぐ雪のように それは それは 新しかった
- さよならの季節 / SHISHAMO
オタクの恋人第二弾・慧先輩です!!!!!ヨッ!!!!!!!!!!
桜の木の下で友達(やぶひかゆや)と笑いあう慧先輩罪ですね…
ねぇ先輩 あたしのことを思い出にしないで
卒業式終わったのに わたしの恋は終わってくれない
- 日曜日 / backnumber
お昼まで寝てる伊野尾さんの日曜日。こんな休日が送れたら幸せだなぁ、こんな風に思われたい、わたしは、そんな、オタク。
君がここにいるなら 幸福な人生だろう
高木雄也
- 染まるよ / チャットモンチー
きっとゅぅゃは付き合ってもつかみどころのない優しさをくれる人なんじゃないかなぁ(という妄想)。
近くて遠い。みたいな。
いつだって そばにいたかった 分かりたかった 満たしたかった
- キミハカルマ / KinkiKids
やっぱりゅぅゃってこういうイメージ、そのまま選曲しました。
喋ると猛烈にアホヵヮィィゅぅゃなのに歌って踊ると突然グッと色気が増す。ギャップずるいぜ…
忘れたい 忘れない …忘れられない?
八乙女光
- Droshky! / [Alexandros]
全部英語詩のオトナカッコイイロックです。光くんがB'z好きだからそこから選ぼうかな〜とかも思ったんですけどちょっと貧識すぎて選べなかった()
…とにかくカッコイイ。
- Cooking彼氏 / GReeeeN
かわいらしい言葉遣いがドキドキしちゃうひかにゃんソング。
ケンカしたあとに美味しい料理作ってくれたらそれはまぁ…ぷしゅ〜〜〜。
魔法の言葉がひかにゃんをCooking彼氏にしてくれます。
よっしゃ 今日は僕が作ろう 和洋中パスタ カモン!
抱きしめたい そうみたい そうみたい 大好きみたい
- エロ / クリープハイプ
こっちはひかにゃんではなく、光くんサイドの選曲。タイトルの強烈さほど歌詞は強烈じゃないです。わりと強烈かもしれないけど。
それでも光くんとならこんな関係になっていいかもとか思っちゃう(誰)。
ずっとずっとずっとずっとこのまま とかそんな馬鹿な事言って 一瞬で終わる夏
- オリオンをなぞる / UNISON GARDEN SQUARE
ベースラインが個人的に好みで、UNISONの歌詞が光くんの作詞する雰囲気に似てるな〜と思ったので。
僕たちは十分適度にドラマチックさ
「ココデオワルハズガナイノニ」
薮宏太
- Dreamer / androp
薮さんの作詞したJUMPの「DREAMER」とひっかけてみました。でもそれだけじゃなくて曲の内容とかも重なるのが不思議。素敵な曲です。
もういいかい? いや、まだだよ 夢の途中さ
探しに行こう まだ見ぬ未来へ走り出して!
名曲。知ってる人も多いのではないかと。「唄う」ということにポイントを置いた歌詞が薮さんに重なりました。薮さんがこの曲を唄ってるのもいつか聞けたらいいななんて。
あぁ 僕はいつも 精一杯歌を唄う
「reboot」には再起動、という意味があります。なんどだって立ち上がって進んでいく。まっすぐで透明な歌詞と言葉の使い方が少しやぶっち先生の世界観に通じているとも思いました。
痛み 憂い 全部ひっくるめて 今を生きて 笑いあいたいよ
〜〜〜〜ぷふぁ、やりきったぜ…
自己満感すごいけど楽しかったです!!!!!!
今読み返したら元ネタの方と何曲かかぶってたりもしておもしろいなぁと思いました。(芦屋こみねさんという方なので気になったらググって)
やっぱりパッとイメージしやすいメンバーとそうじゃないメンバーがいてこっちもまた新しい面で音楽を楽しめたなぁと。
有岡さんのセレクトするのすごい楽しかった、、、
自分の好きなジャンル丸出しなのでみなさんに知ってもらえたら嬉しいな〜〜〜
【追記】
24時間テレビについてやら色々なまとめは次の記事で!!!
ばいばいきーーーん!
つみふかきもの
「あのこって どんなひと なの?」
まっすぐで、やさしいひと。
とってもきようで
なんでもできちゃうんだよ。
「なんでも?」
おどりも、うたも、おしばいも
おしゃべりだってできるんだ。
「そうなんだ。」
なかまおもいで、がんばりやさん。
まっすぐでまじめ。
たくさんたくさんどりょくして
みんなのきたいにこたえてくれるんだ。
それにね、あのこね、
「うん」
つらいことがあっても がんばりつづけるんだ。
あきらめずに、
じぶんでいったことはかならずやりきる。
あのこには ゆめ がいっぱいあるんだって。
おおきな、おおきな ゆめ 。
「 ゆめ 、」
いつだってあのこは きらきらのまんなか にいるんだ。
「すごい、ね」
だから、
みんな、あのこのことを、
かんぺきだ
っていうんだ。
「そっか」
「それが」
「僕なんだね。」
ジャニオタになった女の子①
前記事↓
今回はゆきちゃんについてではなく、わたしとゆきちゃんの共通のお友達、ねねちゃんのお話である。
ねねちゃん・わたし・ゆきちゃんは同じ高校、去年は三人とも同じクラスで仲良くやっていた。
とはいえ、それぞれ己の属するやんわりとしたグループがあったため三人で出かけたり遊んだりというのはなかった。
ねねちゃんは温和なおかつユーモアに長けている聞き上手で、みんなに頼られるお姉さん的な存在だ。
さらに趣味は洋画鑑賞、オペラやミュージカルを愛し、よくわたしの未知の英国俳優のことを色々教えてくれたりもした(誰が誰だか全然わからなかった)。
そんな彼女が、
なぜジャニーズに目覚めたのか?
______ゆきちゃんの登場である。
年明けからわたしとゆきちゃんは3ヶ月間の留学へ行っていた。
そこでゆきちゃんはわたしの手によって(後半は自ら)まんまとHey!Say!JUMPの沼にハマっていった。
立派な伊野尾担になって帰国した彼女の隣の席になったのが、そう、ねねちゃんだったのだ。
ねねちゃんはゆきちゃんが猛烈な西畑担であったことを知っていたため、そんな彼女が担当を降りたことに衝撃を受けていた。
「んで、伊野尾くんってどんな人なの?」
わたしが思うに、彼女のジャニオタライフはここがスタートだった。
周りを巻き込むタイプのオタク(本人談)のゆきちゃんは日夜伊野尾くんの魅力について語り、暇さえあれば伊野尾くんの画像をLINEに大量送信していた。
そんな日々が続いたある日、わたしはねねちゃんの衝撃的なツイートを目にした。
「わたしの目の保養ファイルに初めて日本人が…… 伊野尾くんかわいい…」
!?!?!?!?
何だって!?!?!?
「可愛い男の子は苦手なの」といっていたねねちゃんが!?!?!?
わたしが彼女たちのいるクラスを離れてわずか数週間、彼女の世界は大きなうねりを見せたのである。
ゆきちゃん「ねねちゃんがオチそう」
そういって彼女は日々ねねちゃんの脳内を伊野尾侵略していった。
その後ねねちゃんは順調に(?)成長していった。まるでわたしがHey!Say!JUMPをゆきちゃんに勧めた、あの時のように…
ある日わたしは、ゆきちゃんがねねちゃんにカラフトのパンフを貸し出している場面に遭遇した。
スムーズに接近し乱入。
「伊野尾くんかわいいよぉ…」
完全にオタクの目だ…と悟った。
ねねちゃんはもうオタクになっていたのである。
その後用事があったゆきちゃんはそこで帰ってしまったのだが、わたしとねねちゃんは学校のラウンジでしばらく話し込んだ。
伊野尾くんにオチたのはわかっていたので、わたしはねねちゃんにHey!Say!超絶魅力的JUMPをまるごと好きになってもらおうと思ったのだ。
デビューから今までのことをひとつずつ。
デビュー当時はメンバーたち自身も困惑するようなメンバー構成だったこと。
華々しくデビューしたのに伸び悩んだ時期があったこと。
メンバーをひとり失ったこと。
後輩グループの勢いに焦ったこと。
彼ら自身が事務所に立ち向かったこと。
そして、今やっとその輝きが世に溢れ出したこと。
わたしはたくさんたくさん、話した。
それをねねちゃんはずっと聞いてくれた。
「そんなグループだなんて知らなかった。なんか、見る目が変わった気がする。」
ねねちゃんはキラキラした目で言った。
やっぱり、素直に嬉しかった。
おじゃんぷを好きになってくれる人がこんなに増えるなんて…(号泣)(誰)
数日後わたしのもとにある一報が。
「Myojoを…買ってしまった…」
わたしとゆきちゃんは思わずガッツポーズをするのであった。
つづく。
【感想】 JUMPing CAR
JUMPing CAR〜〜〜〜!!!
やっとじゃ。やっと書けるぞ!
ようやく文化祭が終わりじっくりアルバムを聞き込んでおります…!
(この文化祭とやらもワクワク東京と丸かぶりで泣く泣くドーム不登校しました)
軽音楽部が故にものすごい過密スケジュールだったワケですが、母上に無理矢理受け取りに行ってもらいました。
帰宅後メシより先に飛びつく私。
「オッホホホホッwww」
なんじゃこりゃ〜〜〜〜
かわいいじゃねぇか〜〜〜〜
フラゲTLでDVDから見よ!とおっしゃってる方がいたのでその通りに。
もうかわいいが破裂炸裂大爆発してて心臓抑えながら鑑賞しました。
Hey!Say!大天使JUMP最高か。
お前ら最高か。
DVDについて書くとたらたら長くなりそうなのでまた後日(でもとにかくありやまがとっても愛しさ100%だった)。
今日は曲についてうんとかすんとか言いたい訳である。
- Fantasist
スクガ始まるのかと思った…(みんな言ってる)。
街中の雑踏から車のエンジン音、だんだんと音がミステリアスに響いて後半は少しサーカスを感じさせる。
これからなにが起こるんだろう?と興味半分不安半分、好奇心を掻き立てるイントロ。
- JUMPing CAR
む〜〜〜〜〜〜……!!!!
かわいい(真顔)
明るく陽気でまさにHey!Say!JUMPっぽい、そんな一曲。
やっぱり以前より歌割が細かくなってみんなの声がたくさん聞こえるボリュームたっぷりの構成。
タイトなビキニ ちょっとドキドキ Nice to meet you, baby 真夏のsweetest honey
- Walk
個人的にすごくお気に入りの一曲。
おじゃんぷ楽曲にもたまに出てくるこの『ふたり』っていう世界観ってすごく素敵だなぁっていつも思う。
ほんとになんとなく感じたのは、つなぐ手と手の延長線上なのかな、ということ。
"手をつないで" "歩く"というのが共通している2曲でも、このWalkにはつなぐ手と手にはない『確かな』感覚が見えるような気がする。
ぼんやりと、でも強く描いていた未来が自分たちに近付いたような。
時間の波に飲まれても 変わらない体温で 確かめ合うことができるよ 歩こう このまま
- SHen SHera SHen
なんかよくわかんないけど中毒性がすごいおじゃんぷ得意ゾーン、謎が謎を呼ぶ(?)呪文ソング。
イントロが失ショコのサントラに似てるなぁと思った。
サビ導入のテンポがなめらかでツルツル。ほんのちょっと音にチャイナ感があるのはパンダリロンのパンダがかかっているのか?いないのか?と考えてるとシェン シェラ…も中国語に聞こえてくる。もしかしたらそうなのかもしれないけど、わたしには中国語がわからないので協力者随時募集中。
シェン シェラ シェンゲ パンダリロン
…なんだ?
おそらく10年後も歌い続けられるそんな曲になるだろうな、と思う。
電車内、登校中のイヤホンからこの曲が流れると人差し指を小さくたてて控えめに踊るのはわたしだけじゃないよね?(威圧)
- キラキラ光れ
後述しているが、最初この曲にぶーぶー言っていた自分にドロップキック!
それこそ少し幼い印象の曲かもしれないが、この色とりどりのアルバムの中にあるとより個性が輝く、まさにキラキラ光るナンバー。
(バーモント洗脳ソング続編ということは置いておいて)
PVも素晴らしかったし、なにより裕翔さんがセンターで炸裂させる爽やかパンチは卒倒ものである。
- 愛よ、僕を導いてゆけ
人々は言う。
サビが嵐「Believe」に似ている、と。
わたしもそう思う。(どーーーーん)
わたしは嵐に関して一般常識をちょっと掘り下げたくらいの知識しかないので一概には言えないが、この曲に限らずなんとなくアルバム全体が嵐パイセンの雰囲気に似ているような。
わたし個人この曲もまたすごい魅力的だなぁとひしひしと感じている。
もし100万回君に「アイシテル」を届けたら ちぐはぐな二人の距離も変わるのかな
もし、もし…って何度も何度も思ってしまう、なんとなくその答えはわかっている、それでもどこか期待する。
愛されたいわけじゃない 君の全てを愛していたい
君が、愛に振り向く日まで
愛されたいわけじゃないから、愛を受け止めてほしい、僕があなたを想っていることを知ってほしい。そんな歌だと思った。
この『もしかしたら』のロジック、すごく好きだなぁ。
- Fever
錦ヨイヨイソング兼オタクホイホイソング。
歌詞に「ヒリヒリ」「キラキラ」「ばくばく」とか、「探そうぜ探そうぜ」「そこのけそこのけ」とか、とにかく繰り返すことで絶妙なリズムが生まれている。
サビ最初の「よろしく」を歌う裕翔さん→アリオカッティ→JUMP全員に胸熱。
キラキラ舞ってひとつになって 出来ないことなどないぜ でっかくなって君を想って もっともっと会いたくなるから 誰もやってないようなエンターテイメント 期待のベイベー 華やかに 高らかに 夢をのせて 君のもとへ
改めて歌詞だけで見るとさらにぐっとくるものがある。
- Boys Don't Stop
ふぉえばポジションの楽曲。
きっとMC後の流れ、コンサート後半あたりで入れてくるんだろうなぁとか妄想しつつズンズン聞く。
不!可!能!なんてない!のひかにゃん素敵っす、弟子入りしてぇ。()
- Dangerous
文系脳だからだろうか、それとも留学かじっていたからだろうか、英語を脳内で即日本語に変換してしまう癖があるため
あぶねぇ!あぶねぇ!と連呼されているみたいでちょっと笑っちゃう(カス)。
こういう世界観がぶっとんでるジャニーズお得意のパターン、嫌いじゃないヨ!
- Chau♯
この曲順ででんじゃらすの後にこれ持ってきたのは誰だ!?!?遊び心満載かよ!!!!オタク転がすの上手いかよ!!!!
- ヨワムシ☆シューター
JUMPバンドにありそうでなかった王道ソング。やっぱりベースラインがグルーヴ効いてて絶妙。
テンポ的には滝ツバ様のHo!サマーな感じかなと思った。
タンバリンが聞こえるのでありちねには是非タンバリっていただきたい。
- 明日へのYELL
この曲嫌いな人はいない(断言)。
とりあえず周りにあるもの振り回したくなるので危険が伴う。最高。
- Farewell
いつもお世話になってますma-saya氏。
今回のアルバムのなかで一番疾走感があるのはこれかなぁ。
キーも高めで歌うの難しかった感じがするけど、一生懸命なHey!Say!ステキ真面目JUMPが垣間見れてたまらん。
- Very Very Happy
どのアルバムにも一曲あるバラード。
おじゃんぷの場合はこのバラードが割としっとり、湿度高めのことが多かった故にツアーでは久々の明るいエンディングが期待できそう。
ベリーベリーハッピー。
ひとりひとりが丁寧に丁寧に歌ってるのが伝わってウルウル①、その後のわちゃわちゃがかわいすぎてウルウル②。
すごいマリオみたいに叫んでるのがいっぱいいて愛しい。好きだ(号泣)。
- DISCO JOCKEY!!!
なにも言わずに課題を提示されたJUMP担たちはもう暗黙の了解で予習済みだと思う。
アーイ⤴︎っていう合いの手はさすがに笑ってしまった。
アーハン?アーハン?も笑った。
ハァッ!君きれい!!(大ちゃん)で萌えた。やられたり。
- UNION
DJダイキ、ベーシスト光、帝王薮様
オタクを揺るがす要素が詰まっている…!!!なんということだ。
言葉遊び、ひっかける光イズムが曲全体にたくさん散りばめられたカッコイイ、カッコイイ一曲。
弾くラップにスナップにスラップ
隙を狙って 奇を衒う
流れる旋律 ほとばしる戦慄
3人それぞれ歌詞書いたのにこの統一感はトリハダである。(なんか光くんのパートだけ妙にエロスを感じたりもするが)
あとはやっぱりこだわりのベースラインはわたしの軽音楽魂を奮い立たせるパワーがある。超カッコイイ(3回目)。
- ペットショップラブモーション
今回の(いい意味の)問題作。
やべぇぞこりゃ。やべぇぞ。
このかわいさを表現できる語彙力を積むためにならいくらでも修行します。完敗じゃ。
- 3月14日〜時計
キ、キターーー!!!!
今回のやまたん激重ソングーーー!!!
山田岡本という組み合わせが発表された時点で、このタイトルが発表された時点で想像はできていたものの、これを『さいしょ』と読むとは…
さすが自担。激重界の貴公子山田。
それでも透明感のある素直で綺麗な詩を書くところはやっぱり好きです(盲目)。
あの日くれた 雪も溶けるくらい甘いチョコレート
ひとつひとつのフレーズがまっすぐで暖かい。
もう気付いてる?時計の裏に隠した君へのメッセージ
そして重い。
時計の裏にメッセージなんてブッとんでるぜ。ワイルドだぜ〜(アホ)。
山田氏の洗練されたファルセットもさることながら、ケイトオカモーロの耳にすっと入る上ハモにも感動。拍手!
- Viva! 9's SOUL
予想してたのとはちょっと違かったけど、すごいHey!Say!JUMPらしい紹介ソングができたなぁと。
(飲み会の煽りかよ!というのもTLで見かけて面白かった)
この曲をレコーディングしてるおじゃんぷさんが見たくて震えている。供給してほしいアババババ…。
にしても愛追I隊から引きずる「オカモトケイト!」コールはやっぱり他にはないシュールさがある。
コンサートではDJ!ダーイキ!に期待することにしよう。
- Puppy Boo
おじゃんぷメンバー内人気高い一曲。
この曲が好きっていうこと自体がかわいいテロであるということを自覚していただきたい。
このジャズっぽい感じもツボなんだろうなぁ。
とりあえずサビでPuppy Booって発音する彼らのお口がきっとものすごいかわいいんだろうなぁとついつい想像してしまう。
- 殺せんせーションズ (Hey!Say!JUMP ver.)
歌割もアレンジも変わってて新鮮!
同じ歌詞を違うメンバーが歌ってるのを比較できるなんてガチオタには楽しみのタネでしかないのでハピネス。
ヌルフフフ…もすごいクオリティ高かったりオリジナル感溢れてたりなんかまるで別のキャラみたいになってたり、聞いてて面白い(ひとり伯爵みたいなのいた)。
Hey!Say!JUMPがデビュー8年目だということは世間一般にはあまり知られていない。
友達にも「えっ、8年もやってるの!?!?まじか!!!」と言われるのが大概だ。
世間一般から見た彼らにはまだ「フレッシュ」、悪い言葉で言うと「子供っぽさ」がつきまとう。
わたしはそんなことない!と大きくアピールしたかったし、Hey!Say!JUMPがどんだけすごい奴らなのか知って欲しかったから、キレキレのナンバーが揃いぶみした革新的なsmartに満足感を覚えた。
見たか?こんなに出来るんだぜ?
ウチの子たちすごいでしょ?、と。
Twitterでも何度か発言したが、アルバムタイトルやキラキラ光れがラジオ内で公開された時はわたし自身すごく納得がいってなかった。
あ〜、この路線に戻っちゃうのか〜〜〜と思ったのが正直なところ。
でも今回新しいこのアルバムを聞きこんでいくうちに、わたしはそれを反省した。
勝手に品定めして勝手に焦っていたのだ。
やっぱりおじゃんぷはわたしみたいなオタクなんかより何枚も、何十枚も上手だ。今回で改めて実感した。
先輩たちが広げてきたステージで新しいことをやるのは難しい。それでも彼らは自分たちのやり方をちゃんと見つけてるんだなぁと。
今回のツアーはまたアルバムをひっさげての全国巡業。去年のsmart魂はお世辞にもいいアルバムコンセプトにはなりきれてなかったから、今回こそはこの楽曲たちのどれかがボツ曲にならない構成だといいのだが(どこかのラジオ?かなにかでケイトオカモーロあたりが「今までの曲も混ぜて〜」みたいな発言をしていた記憶もあるようなないような)。
たらたらたらりんと長〜〜〜〜い記事になりました。
ここまで読んでいただいた方ありがとうございます。
テスト前にこの記事を書き上げた自分に色んな意味でトリハダが止まりません。2時間かかったよ…!(ただのアホ)
おとなしくテスト勉強…
…
…
今夜はいたジャン初回ですね☆☆☆☆☆
『○○○最強説』
お久しぶりです(?)
…
お久しぶりです。
更新をものすご〜〜〜くサボりましたりょんかなです。
やっとこさ帰国してからバタバタしてるうちにテスト期間を迎えてまたドタドタと…
そんなこといいつつTwitter高浮上だったし色んな方のブログ読み漁ったりしてたんですが(おかげでテスト惨敗)やっとこさひと段落したのでまたつらつらと。
ほんとは帰国するまえに上げようと思ってた記事もいくつか下書きにあるんだけど今更感拭えないからまたいつか…!
おじゃんぷさん事がたくさんありすぎてどこから書けばいいのか迷うね〜
とりあえず24時間テレビかな。
ピェ〜〜〜
ってのが最初の感想、、、
だって!!!!!なんかよくわかんないよね!!!!!!やっと回ってきた!!!!!と思いきやめっちゃ人数多いやん!!!!!!みたいな。
まだ全貌が明らかになってないけどわたしたちの夏の大仕事になることは間違いなし。おとなしく武道館並ぶね、やまだくん。
きっと違うんだろうけどやまだくんがドラマ枠だったらもうただでさえ使い古しのゴムパンみたいにゆるゆるの涙腺がただの決壊ダムになっちゃうのが見えてる(白目)
信夫くん懐古ワッショイ。
V6お兄さんとの融合が上手く行きますようにと切に願う。
Chauのこともちょろりと言うと、あのCDにはほんとに「ポップでハッピーな」おじゃんぷが詰まってるなぁって。
Hey!Say!JUMPのカワイイの方向をドンピシャで持ってきてるあの感じ。
天使集団が天使衣装でポコポコ踊ってるなんてアンビリーバボーファンタスティック!!!!!!
カワイイばっかりじゃダメなんだよ〜〜〜と思っちゃいがちだけど、これならもうハピネスチャージです、ごちそうさまです。
あ、
JUMPing CARnival
これね…
これだよね本題…
正直、楽しみ半分怖さ半分。
なんだかキラキラ光れがネックな気がしChau(乱用)わたしです。
ちょっぴり子供っぽ過ぎるかな〜なんて思ってたりします。
さっきのカワイイの方向の話もそうなんだけど、こっちじゃないんですよ…
伝わってくれ…!!!!
わたしはこの曲にあまり中毒性を感じられなかった…
家で狂ったように再生したChauとは違うテイストの『カワイイ』
馴染みやすいんだけど安易なのか、安易だから馴染みやすいのか
きっとこれは両極正解だと思う。
わたしにとって『smart』っていうアルバムは大袈裟に言うと革命のような、それまでのHey!Say!JUMPにバチリと電流が通っているような。
やまだくんがメイキングで「これが今の俺たち」っていう話をしていて、すごくすごく感慨深かった。
どの曲もいい意味でものすごくスパイシーで挑戦的でどこかスリリングで…
まるでジェットコースターに乗せられているような感覚。
それがそのまんま今のJUMPだって胸を張って言えてるんだなって。
それが意味するものはわたしの中ですごく大きい。
まだ曲の作詞作曲もわかっていないし、公開されたのもたった数曲なのでまだ何とも言えないけど、やっぱりここでスピードを落とすのは勿体無いんじゃないかなぁって思っちゃうんですよね。
ここでそんなこと懸念してもどうにもならないことも痛いほど知ってるしわかってるけど、それでも少しでもおじゃんぷにプラスになるようなものがほしいなってよくばりになる。
キラキラ光れとJUMPing CARnivalの空気感をガラっと変えてくるような曲を入れてくるのか、それとも多方面からカワイイを攻めるのか。
まだわからないけど、ドキドキする。
きっとわたしたちがカッコイイ、キレキレのHey!Say!JUMPを求めがちになるのは普段のわちゃわちゃおじゃんぷをずっと見てる反動なのかもなぁ…
『ギャップ萌え』最強説。
アルバム、どうなるかなぁ〜
べいじゃんでアルバム曲また解禁されるかしら。わくわく。
わくわく。
明日ワクワク大阪じゃん!!!!!!
行ける人楽しんできてね!!!!
友達が担降りした話。
わたしにはゆきちゃんという親友がいる。
ゆきちゃんに出会ったのは高校に入ってからで、同じクラス、しかもリア友唯一のガチヲタとあってわたしたちはすぐに仲良くなった。
結論から言うと、ゆきちゃんはつい先日、関ジュの西畑大吾くんを降りHey!Say!JUMP・伊野尾慧へと担当を移した。
最近このパターンの担当チェンジ、『伊野尾降り』が多いと話題の中わたしもついにその一部始終の目撃者となったのでここに記そうと思う。
ゆきちゃんはわたしと同じ「ジャニヲタ英才教育」を受けてきた生粋のジャニヲタで、彼女の担当歴は嵐の二宮くんから始まる。
一時的にセクゾ・佐藤勝利にハマるも、この佐藤氏への感情は何かがズレていると感じたそうだ。
「甘い言葉が欲しかった、気の迷い」
(この書き方犯罪者みたい)
その後彼女は運命的な出会いを果たす。
関西ジャニーズJr.西畑大吾。
ゆきちゃんはわたしと似たようなジャニーズ観を持っていて、お互いに謎の保護者立場を獲得してもいたためにわたしたちはよく語り合った。
時に荒れ、時に考察し、時にデレた。
関西出身のゆきちゃんは親戚の家を利用して遠征もたくさんしていて、グッズも代行してもらっていた。
(パソコンの授業ではパワーポイントのタイトルに思いっきり西畑くんを突っ込み、先生のマスターコンピュータによりクラス全員に公開されたりもしていた。)
季節はあっという間に過ぎ冬になり、わたしはニュージーランド、ゆきちゃんはアメリカへと留学した。
「3ヶ月のジャニ禁がんばろうな!!!」
と宣言したものの、わたしたちふたりは見事なまでにジャニシックに陥り、文明の利器iPhoneを片手に連絡を取り合った。
ゆきちゃんの最初のホームステイ先の家庭が移民で(「アメリカに来たはずなのに全てがネパールネパールなんだけど!」)、そのせいもありゆきちゃんはYouTubeに溺れていった。
留学開始から1ヶ月半がたったある日、ゆきちゃんからLINEが来た。
「やばい…伊野尾くんがかわいい」
!?
!?!?
ゆきちゃん!?!?!?
驚いた…。
あの「大チュンかわいい!」マシーンのゆきちゃんが他の男のことでLINEしてくるなんて…!
しかも相当弱ってる…!!!
実際のLINEがこちら↓
その前にも伊野尾について語ることはあったし、ゆきちゃんはJUMPの中では伊野尾がいいという話も聞いていたが、その時は「伊野尾ポゥ⤴︎⤴︎⤴︎」みたいな荒れ方だったので油断していた。
わたしも調子に乗って過去のベスト・オブ・伊野尾動画をレコメンドし続けたのだが、まさかこんなことになるなんて…!!!!
ゆきちゃんがおじゃんぷにオチかかっている…!!!
「5秒見ちゃあかん!!!!伊野尾にやられる!!!!」
普通の女の子ならここで担降りを検討するのだろうが、そうもいかないのがわたしとゆきちゃん。
「なんか伊野尾くん見てるとすごい幸せなんだけど西畑くんに対する背徳感があるの」
先日西畑くんは高校を卒業した。
その時ゆきちゃんはすごくそれを祝福していたし、いろいろ考えたツイートもたくさんしていたけど、わたしはそこにゆきちゃんのさみしさを感じた。
「もう同じ高校生じゃないんだね」
とどこかに書いていた気がする。
やっぱり高校卒業、というのは誰にとっても大きな節目で、特にジャニーズアイドルは遠い将来を見つめて自らの道を選択しなければならない大事な区切りだ。
2年近く西畑くんを必死に追いかけ、アイドルの階段をキラキラと登っていく彼の姿にゆきちゃんは一種の満足感を持ったのかもしれない。
「次の舞台は平野がいないから、大吾くんがそのチャンスをどう受け取って、どう考えて、何を話すのかもわたしは見たいんだ」
電話口でゆきちゃんはそう言った。大吾くんのアイドルとしての伸びしろは本当にすごいと思う、その成長過程を追ってて幸せだった。と。
今自分が伊野尾にその幸せを感じていて思い返せば、最近自担に沸けなくなってきてないか?
彼女はとても悩んでいた。
「でもやっぱりHey!Say!JUMPには軽い気持ちで降りちゃいけない気がする。デビュー前のことも、デビューしてからのことも、色々辛いことがあって今こうやって輝いてるから、それをちゃんと勉強して、たくさんの面からJUMPを見たい。」
素直に、嬉しいなぁと思った。
そうやって過去わたしたちが通過してきたことを知ろうとしてくれてる。
新規と呼ばれる人はわりと周囲からの風当たりが強くて歓迎されない風潮があるが、彼女たちも何も知らずに飛び込んできてるわけじゃないし、自分でちゃんと覚悟して受け止める準備をしてきてるんだなぁと。
「もし気持ちの整理ができたら、一万字インタビューを読んでみてほしい。」
ゆきちゃんが西畑くんに一生懸命なのを見てきたわたしはやっぱり、ちゃんと決心してから降りてほしいと思ったし後悔してほしくなかった。
だからあの一万字インタビューは彼女のタイミングで読むべきだと思った。
「決めた。降りる。」
ゆきちゃんは伊野尾担として新たに日々をスタートした。
一緒にDVDを見たり、雑誌を読んだり、コンサートに行ったり…
わたしは彼女とヲタ活するのがたまらなく楽しみだ。
彼女は一万字インタビューを読んだ後こうつぶやいた。
「素敵な人の担当になれてよかった。」
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勝手におじゃんぷ楽曲大賞【後編】
勝手におじゃんぷ楽曲大賞【後編】
後編でごわす。
更新サボってごめんなさい!!!
なんかレポートやらなんやらでパッタパタしてました言い訳ですごめんなさい!!!!
【Hey!Say!7部門】
①ワンダーランド・トレイン
どうしてもこれが好き。
長い前奏がまんまとわたしをワクワクさせるのだ…悔しい。
昔も今もこの曲を聞くと胸の奥のほうがじわっとなる。大きくなったね。
YouTubeに昔の少クラでのパフォがあがってたので見たことない人は是非。
②花えがお
Just for youとどちらにするかすごく悩んだのだが、自担作詞という肩書とあのうさぎ衣装に負けた。
この曲を聞くとなぜかいつもニヤニヤしてしまうし、岸くんの折鶴魂エピソードを思い出す。
スプラウトのオープニングも懐かしいね。
③輝きデイズ
きらり きらり!きらきら君と 水しぶきをあげて〜♩
あのCMが流れるたび心躍らせる日々を懐古してしまう。
やっぱり7は正統派アイドル路線!ハァ素敵!貢ぎます!
【BEST部門】
堂々の一位。コレでしょ。
もうコンサートであのイントロがかかっただけでドキがムネムネですよね(矢印魂のBESTコーナー最高)。
教室の窓側の後ろから2番目の席は尊い。
②スギルセツナ
タイトル聞いた時はもう「ス」シリーズ無茶苦茶じゃねぇか!とドロップキックしたくなったが、結局薮マジックでハマってしまった。
③Score
おなじみ「B!E!S!T! B!E!S!T!」が大好きなのでランクイン。
この曲で歌って踊るBEST兄さんたちがほんとに少年のような笑顔を見せてくれるのでウハウハ。
すごい、もはや薮部門だわコレ。
【ソロ部門】
(あえてランキングにはしてません)
*パフューム / 山田涼介
フュ?ヒュ?ちょっと曖昧だけど検索面倒なのでお許しを。
ミスヴァの時に音源化せず最近もやってくれないのはわたしたちの寿命を縮めないためなんじゃないかと思う。()
「感じたいね」と歌い踊る弱冠14歳の姿が脳内再生されて授業中に瀕死することが度々ある。
ショタエロ山田。ハスゥッ…
*かわいい君のことだもの / 知念侑李
7の曲カウントになっていることも多いがわたしは知念さまの知念さまによる曲だと思っている。
あなたの方がかわいいです知念さまとひれ伏したくなる一曲。
セクゾの松島くんがコンサートでやったと聞いて胸が熱くなった。
*君と僕のフューチャー / 有岡大貴
この曲ならだいたいのJKは有岡の手にオチると思う。
かわいい。有岡。嗚呼。
わたしもダッフィーにあの衣装着せたい(そこ)。
*My Everything / 薮宏太
なんだか心が落ち着く一曲。
薮さんのキーにあった旋律がとってもキレイで、一時期鬼リピしてた。薮兄さん素敵。
【胸熱部門】
①OUR FUTURE
朝の登校時に聴くとめっちゃ元気でる、わたしの原動力ナンバー。
こうして書いているとこの系統の曲が好きなんだなとつくづく思う。
「消さないで 過去からの〜」のあたり好きすぎて禿げる。むしろ禿げたい。
個人的にこの曲にはとっても思い入れがあって、それ故あまり再生に気が進まなかったのだが、やっぱりこの曲はあの時のおじゃんぷがめいいっぱい詰まった大事な曲だなと思うので2位に。
③Born in the EARTH
アンコールでこのイントロを聴くと心の中がキラキラするそんな一曲。花道を楽しそうに歩く姿に好きしかなくて辛い。
【特別部門】
*Oh! アイドル
いうまでもなく今までのJUMPの殻を突き破った歴史的ソング。
現場ヲタのコールアンドレスポンス履修率と再現率の高さに驚いたのは記憶に新しい。
アリー!イノー!オカモトケイト!!!
これやべぇ楽しい。
*JUMP Around The World!!!
わたしたちも本人たちも若干この曲の存在を忘れかけてきているような気がするのでここで掘り返す。
ラジオで初めて流れたとき「これはきっと次のロミジュリポジションだ…」と予測したのに。ケイトオカモーロ需要がすごい。
いつか…やってくれたら…嬉しいなぁ…!(威圧)
*タイトル不明
「えびばでぃ じゃん!じゃん!じゃん!」
かわいいぃぃぃいいいいいいいいいいいいい(号泣)(二回目)
もうなんだろう。
かわいすぎて脳内がハピネス。
はやく!!!!!情報解禁して!!!!!!
長々とお付き合いいただきありがとうございます。
ほんとに個人的なランキングなので「それな」がとっても嬉しいです。グフ。
そしてたくさんの閲覧ありがとうございます!!!!まさか自分のブログに星がつくなんて!!!!!!!!!アメイジング!!!!!!
更新がんばります
これからもヨロスィク(発音)お願いします!!!